グループホームにいるお母さんに

2019年8月14日

認知症の方もサポーして下さり、毎日を自分らしく生活できる『グループホーム』ってご存知ですか?
そんなグループホームにお義母さまが入所されていて、お仕事がヘルパーさんをしている方がいらっしゃいます。

白い肌着で無い、手描きの肌着に興味を持って下さいました。介護の現場を体験されてますので、この肌着からどんなエピソードが生まれるか、それはそれは楽しみにお誕生日のプレゼのでントとしてお渡しして下さいました。

手描きした絵は、ご自宅で留守番している愛犬です。
ご家族の皆さんが『ロッキーだあ』と感激して下さり、職員の方も肌着に絵の有る事に驚きながらワンちゃんの名前を聞く。ご本人は、、、この笑顔(^_-)-☆

これからの着替えの時間は、いつもこの絵を囲んだお喋り時間となる事でしょう。